ステークホルダーとの対話 2022Vの実現に向けた社内ダイアログ2019

ステークホルダーとの対話
株主・投資家、お客様、取引先、従業員、地域社会、地球環境
カードゲーム「SDGsババ抜き」を体験
カードゲーム「SDGsババ抜き」を体験

住友理工では、CSR経営を進める上で経営陣とステークホルダーとしての従業員の双方向のコミュニケーションが重要であると考えています。「従業員ダイアログ」はこのコミュニケーションの場として2013年度から数え、今回で4回目の開催となりました。
2018年度は「2022Vの実現に向けて」をテーマに、従業員と経営陣が双方向の対話によって、ともに同じビジョン(2022V)を実現するためには何をすべきかについて議論しました。当日はJPタワー名古屋ホール&カンファレンスにて、鈴木副社長、大橋専務、前田専務、清水専務、野田常務、宮城社外取締役と、グループ会社含めた事業部門、営業部門、スタッフ部門等の従業員30名が参加し、「住友理工のあるべき未来」について、活発に意見交換しました。
CSR部からの「住友事業精神とSDGs~2022Vの実現に向けて~」と題した講演に始まり、役員を交えて6チームに分かれての「SDGsババ抜き」ゲームによって、SDGsの学びとアイスブレイクを行った後、チームごとの議論と、役員と従業員の対話を実施しました。

2022V実現に向けたわれわれの課題は何か?

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チームごとの議論では、役員と従業員混合で6チームに分かれ、「2022Vの実現に向けた現状と課題」「課題解決のためのアイデア」「2022V実現のための提案」を議論し、グループ発表しました。
主な論点は、働き方改革、組織風土変革、グローバル化、ダイバーシティ、リソース投入の最適化、地球環境問題への対応本気度などが挙がりました。

SDGsを念頭にどうイノベーションを起こすべきか?

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最後に、以上を踏まえ「B2B企業として、イノベーションをどう起こすか(SDGsのアウトサイドイン事業のあり方)」をテーマに、経営陣、従業員がそれぞれの立場で意見交換しました(以下は意見の事例)。

意見の事例

経営陣

  • SDGsを起点として社会、顧客からの要請が急激に変化する可能性があり、何も対応しないと大きなリスクとなる。これを逆に機会と捉え対応して欲しい。
  • 愛知県に本社を置く自動車関連企業として、スマートラバーの心拍センサと病院をネットワーク化し、交通事故減に貢献したい。

従業員

  • スマートラバーセンサの応用によって、歩行圧力を感知し、その部分だけを明るくする省エネ技術や、土砂崩れの感知なども可能ではないか。
  • 健康寿命が損なわれないための心拍センサと医者とのネットワーク化によって、医療の負担軽減につなげたい。

自由闊達な組織風土に

宮城社外取締役から参加従業員に、全体総括として以下のメッセージが送られました。

社外取締役からのメッセージ

参加者にメッセージを送る宮城社外取締役
参加者にメッセージを送る宮城社外取締役

環境変化は成長のチャンス。多様な人が集まることによってこれまでとは違う新しい発想で価値創造を高めていけるはず。そのためには、自由闊達な組織風土の醸成が必要。皆さんの成長によって会社は成長するので、積極的に外部とも交流を図り、人脈構築するなど、未来の住友理工を作るため価値創造力を高めていただくことを期待している。

今後も、経営陣と従業員の対話を深め、お互いが腹落ちしてビジョン実現に向けて力を合わせていけるよう、社会価値創造に向けた重要な場としていきます。

(2019年2月1日実施。肩書きはいずれも当時)

住友理工株式会社

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