住友理工

 

人的資本経営 Human Capital Management

株主・投資家、従業員

人的資本経営の基本的な考え方

事業環境の変化が激しい現代において「社会課題の解決に向けてソリューションを提供し続けるリーディングカンパニー」であるためには、パーパスを体現する人材を獲得し、成長させて、活躍させることで企業価値の向上に繋げる「人的資本向上のサイクル」を循環させていくことが重要です。
住友理工グループのパーパスである「素材の力を引き出し 社会の快適を モノづくりで支える」を体現する人材とは、「多様な視点をもって世界を俯瞰し、素材、設備、組織や多様な人材といった経営資源の力を引き出す人材」や、「社会から必要とされるモノづくりとは何かを自律的に自問・探求し続ける人材」であると考えています。
多様性と自律性を備えた従業員が、パーパスを体現する人材として成長して意欲高く働くことができる企業グループを目指し、独自に定めた「人的資本向上の方程式」を人材戦略の中心に位置付けた活動を推進しています。

※2029年の住友理工グループのありたい姿

人的資本の考え方

推進体制

人事部門所管役員を筆頭に人事部門の職制や中堅社員で構成される人事部門横断プロジェクトを中心に2029V達成に向けた調整や人的資本開示に関する活動を行い、人事部門間で一致団結して人的資本向上に向けた施策・取り組みを推進しています。

人的資本活動のKPI

経営理念の原点である「住友事業精神」を始めとして、「DE&I」、「人材育成」、「エンゲージメント」の4つの人材マテリアリティを設定しており、マテリアリティごとに定めた方針に基づく施策に取り組むことで人的資本の向上と2029Vの実現を目指しています。
また、人的資本向上の進捗・達成度を図るため施策ごとにKPIを設定し、人事部長を中心に定期的に取り組み状況をモニタリングする体制を敷いています。直近では2025年度末に向けたKPI(2025P)を設定して、精力的に活動に取り組んでいます。

関連情報

人的資本経営における課題と解決の方向性

「グローバル連携」と「事業支援」が課題であると認識しています。2029Vの実現に向けて加速度的に人的資本を向上させていくためには、事業部門および国内外関係会社との「ネットワーキング」および「対話」の強化・拡充が急務であると考えています。
課題の解決に向けては、HRBPを念頭に置いた事業部担当人事の検討、キャリア対話シートの導入や社内公募制度のトライアルといったキャリア開発支援の強化、「人事部門と事業部門」や「上司と部下」の対話を支援できる仕組みを開始するなど、経営戦略と人事戦略の連動強化に働きかける新たな仕掛けを進めており、今後も様々な施策を立案・実行してまいります。
住友理工

グローバル本社

〒450-6316 名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 JPタワー名古屋
アクセスマップ

小牧本社

〒485-8550 愛知県小牧市東三丁目1番地
アクセスマップ