2029年住友理工グループVision 2029 Sumitomo Riko Group Vision
2029年住友理工グループ
Visionと
中期経営計画の考え方
2029年住友理工グループVision(2029V)
住友理工グループはこれまで5ヵ年の中期ビジョンを策定していましたが、事業環境が激しく変化する中でフレキシブルに対応をするため、住友理工グループの長期的な方向性を示す長期ビジョンと、4ヵ年の事業計画を示す中期経営計画の2種類を策定しました。
長期ビジョンである2029年住友理工グループVision(2029V)では、創立100周年の2029年をマイルストーンとし、2029年以降の実現したい未来社会像をかかげ、29年に向けて住友理工グループが取り組むべき課題を選定しました。
2029Vではその課題解決に向けた、2029年の住友理工グループのありたい姿と実現に向けた3つの方向性、6つのマテリアリティを設定しました。
[2029年のありたい姿]
理工のチカラを起点に 社会課題の解決に向けて
ソリューションを提供し続ける リーディングカンパニー
2029年の住友理工グループのありたい姿は「理工のチカラを起点に 社会課題の解決に向けてソリューションを提供し続ける リーディングカンパニー」と設定しました。2029年に向けて挑戦すべき社会課題に対し、住友理工グループの人・技術・情報等を起点に、社内外の連携による価値共創を通じてスピーディかつダイナミックに解決に繋げ続ける集団を目指します。
既存事業の深化に加え、事業部門の枠を超えた新事業・新商品の創出、従来の住友理工グループでは取り組みが難しい社会課題などにも挑戦を進めてまいります。
従業員に向けたビジョン周知活動
住友理工グループ従業員の一人ひとりに対し、2029Vをわかりやすく理解いただき、実務への浸透を促すための解説動画をリリースしました。
2029年住友理工グループVisionって何?【基礎知識編】
2029年住友理工グループVisionって何?【解説編】
関連情報
中期経営計画 2029(2029M)
中期経営計画として、2026年から2029年までの4ヵ年を対象とした「中期経営計画2029(2029M)」を策定しています。
2029Mでは、前期中期経営計画(2025P)で構築した強固な収益基盤を基に、「さらなる成長に向けた果敢な挑戦」をコンセプトとして掲げています。
あわせて、住友電工グループとのシナジー創出を一層強化し、2029V実現に向けた原動力としていきます。
「中期経営計画2029」テーマ
2025P方針を継続し、強固な収益基盤を維持しながら、果敢に挑戦する
「中期経営計画2029」 主な指標と目標

お客様
- 社会課題の解決に向けソリューションを提供し続ける
- モノづくりで社会の快適を支え続ける
- お客様と信頼を確保し『品質の住友理工』の実現
従業員
- 職場環境整備:重大災害ゼロ
- 賃金引上げ:インフレ率+αを努力目標
- プレゼンティーズム(体調不良等による生産性損失)低減: 生産性発揮率 国内Gr平均80%
- 男性育休:育児休業28日以上取得率 90%
- 女性管理職比率:グローバル15.0% 単体3.0%
お取引先
- 価格交渉などの対話の促進
- 取引価格の適正化
- パートナーシップを通じたサプライチェーンの強靱化
- CSR調達アセスメント: 実施率100%(調達額上位90%)
地域社会
- 社会貢献活動への拠出:税引後利益の1%目安
- CO₂排出量削減:Scope1+2 50% Scope3 30%
- エコ活動2030:70件以上/年
株主・投資家
- SEIグループとの連携強化
- ROE:10%以上
