環境
株主・投資家、取引先、従業員、地球環境
  • SDGsアイコン
  • SDGsアイコン
  • SDGsアイコン

廃棄物削減

廃棄物削減の取り組み

住友理工グループ全体の2020年度の有価物を除いた廃棄物および全廃棄物排出量は2017年度に比べ各々、20.6%減少、16.9%減少となりました。一方、2020年度の原単位は、2017年度に比べると各々7.1%減少、2.8%減少しました。これは、不良低減や歩留まり改善と共に未加硫ゴムの再利用(有価化)などを進めたためです(2017年度より、有価除く廃棄物削減目標を設定)。

廃棄物(有価物除く)排出量(住友理工グループ)
廃棄物(有価物除く)排出量(住友理工グループ)のグラフ
  • ※1 原単位の分母は、集計対象範囲の売上高(内部取引消去後)を使用。
廃棄物等排出量(住友理工グループ)
廃棄物等排出量(住友理工グループ)のグラフ
  • ※2 2016年度の集計範囲は、住友理工、住友理工グループ国内8社、海外25社です。
  • ※3 2017年度より海外17社を集計範囲に加えています。
  • ※4 原単位の分母は、集計対象範囲の売上高(内部取引消去後)を使用。
  • ※5 廃棄物排出量には有価物を含みます。

廃棄物削減事例

SumiRiko Eastern Rubber (Thailand) Ltd.(タイ)では、廃棄ストローを集め「枕」の材料として再利用する活動を行いました。実施期間は2019年9月~12月の4か月間で、社内に6か所の回収ステーションを設置し、廃棄ストローを回収いたしました。回収後に洗浄・乾燥したのち、短くカットし、枕カバーに入れることで、廃棄ストロー製枕となります。計10個の枕を製作し、病院へ寄付しました。

写真

カット後のストロー

写真

完成した廃棄ストロー製枕

海洋汚染問題への取り組み

海洋プラスチック問題改善に繋がる活動として、小牧製作所の食堂ではデザートのプラスチックスプーンを紙製に変更しました。また、グローバル本社では、飲料用自動販売機においてペットボトル飲料を全廃し、金属缶の飲料に置き換えました。今後も、できるところから一歩ずつ改善を進めて参ります。

プレスリリース

(2020/2/20)住友理工、グローバル本社でペットボトル飲料の販売廃止~プラスチックごみによる海洋 汚染問題への 取り組みを実施~

今後の課題と対応

2021年度も、2022年度目標(2017年度に比べ原単位で5%減)の達成に向けて、事業本部推進責任者を中心に削減活動を進めます。特に各部門で継続して実施している不良低減・歩留まり改善を押し進め、廃棄物発生量の削減を行い、発生した廃棄物は有価物化やリサイクル化で再利用します。
また、不良低減や歩留まり改善の効果が大きい事例については、事業本部推進責任者から関連する拠点へ展開し、グループ各社の削減活動の強化に努めます。

住友理工株式会社

お問い合わせ お問い合わせ窓口をご案内します。