東京都市大学の大橋教授に地震対策での制震ダンパーの有効性についてインタビューを実施しました。
昨今の東日本大震災や熊本地震を受けて、地震対策がより重要になっている点や地震対策の中で
制震デバイスの有効性についてお伺いしました。
家を建てるご予定のあるお施主さま・地震対策を検討中の工務店さま、是非ご覧ください!
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<大橋教授の略歴>
2005年より東京都市大学(旧武蔵工業大学)教授に就任。
- 主な著書:
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「集成材建築物設計の手引き」(共著)2012年4月㈱大成出版社、
「住宅基礎の構造設計演習帳」(共著)2012年2月日本建築センター他