よくあるご質問

製品について

TRCダンパーの名称の意味は何ですか?

Total Response Controlの頭文字よりとりました。

TRCダンパーはいつ販売開始されたのですか?

2009年6月に販売開始しました。

特殊粘弾性ゴムの材料は何ですか?

タイヤなどでも使用されているスチレン系エラストマーをベースに、独自の配合・加工技術で減衰性能を大幅に向上させた材料です。

TRCダンパーを設置することで、どれくらい揺れを抑えることができますか?

TRCダンパーを設置することで水平変位を最大50%程度低減することが期待できます。
※制震性能はダンパーの設置数や建物の構造、対象とする地震の大きさなどに影響されますので一概には言えません。

部材認定はありますか?

各種認定を取得しております。
公的認定取得

実大実験はしていますか?

TRCダンパーを使用した制震住宅と耐震住宅で、揺れ方の違いを検証した実大実験を行っています。
詳細は実験映像をご覧ください。
実大実験映像

TRCダンパーはメンテナンスが必要ですか?

TRCダンパーに内蔵の特殊粘弾性ゴムは時間経過や温度による性能変化が少ない為、100年経過してもほとんど性能は低下しません。
その為、メンテナンスは不要です。※当社劣化促進試験の結果

家が火事になった場合、燃えたりしませんか?

壁体内(外壁内部側の空間)温度が問題となります。TRCダンパーの着火点は約350℃です。
木材の着火点は約260℃ですので、その温度より高く問題ないと考えています。

耐熱温度は何度ですか?

100℃×30分程度の熱を受けた場合まで、TRCダンパーの性能低下は殆ど無いことを確認しています。

どれくらいの温度環境を想定していますか?

0℃~40℃の温度範囲を想定しています。

TRCダンパー本体に錆は発生しませんか?

鉄部の表面処理には、三価クロメート電気亜鉛めっき処理、もしくはカチオン電着塗装を施しますので問題はありません。

ほこりや木屑などが付着していても問題ありませんか?

特殊粘弾性ゴムがせん断変形することで制震効果を発揮しますが、二重鋼管の隙間にダンパーが作動することのできない程大量のほこりや木屑が入るとは考え難く、また、ほこりや木屑が付着しても材料的な劣化が生じることは無く、問題はありません。
ただし、特殊粘弾性ゴムと油は親和性があるため、建築中などに油が付着することのないよう注意してください。

大地震時に延長木材が座屈する(折れる)事はありませんか?

延長木材は非常に硬いLVL(単板積層材)を使用しております。
住友理工の加振実験で1/30rad(安全限界の目安)迄揺らした時でも座屈しない事は確認済です。

製品重量は?

TRC-30A・2×4とも18kg程度です。
製品ラインナップ

価格は?

1本 ¥100,000が目安価格です。
※価格は参考価格です。

購入方法は?

導入の流れページをご覧ください。
導入の流れ

リフォームの場合にもTRCダンパーを使用することはできますか?
また補助金を受領することはできますか?

可能です。
また、TRCダンパーは建築防災協会の認定を取得しているため、補助金対象の工法となりますが、地方自治体によって取得条件は異なりますので、詳細はお近くの地方自治体にお問い合わせください。

2×4工法にも使用することはできますか?

可能です。
TRC-2×4