第二回 2017年度ダイバーシティ講演会を開催しました

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住友理工事業所内託児所『コアラぽっけ』

10月27日に愛知県小牧本社にて役員・管理監督者を対象に2017年度ダイバーシティ講演会を開催しました。国内拠点・関係会社13拠点を中継で結び、約180名が参加しました。「男性学から考えるワーク・ライフ・バランス」と題し、大正大学心理社会学部 准教授 田中俊之氏に、男性だからこそ抱える問題を扱う「男性学」の視点から、自らの子育て経験も踏まえて、転換が必要な社会的背景や「ワーク・ライフ・バランス」は自分事として捉えなければいけない等のお話しを頂きました。講演の最後に、松井社長からは「労働人口の減少の中、優秀な人材を採用し、一緒に働いてもらうためには、自分自身のワーク・ライフ・バランスを考え、また、会社としてワーク・ライフ・バランスのための環境を整えていく必要がある。」とコメントがありました。

ダイバーシティ講演会の中では、田中氏が、お子さんの預かり先が見つけられず、大学へ同伴の上、生徒の前で講義を行ったとのエピソードがありました。住友理工の小牧本社にはワーク・ライフ・バランスを推進するための、事業所内託児所があり、従業員が利用できる体制が整っています。しかし、社内に工場もあり、安全性等の観点からも子連れ出勤は認められていません。今後、ますます多様な働き方が増えていく中で、自分自身のワーク・ライフ・バランスを考えながら会社全体のダイバーシティ風土を築いていく必要性を強く感じた機会でした。

住友理工では、今後も管理監督者、従業員へダイバーシティ推進を行うため、研修等を積極的に実施していく予定です。

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住友理工ではグループ経営理念でもある「従業員の多様性、人格、個性を尊重し、活力溢れる企業風土の醸成」を目指し、ダイバーシティ推進活動を行っています。当サイトでは住友理工のダイバーシティに関する考えや活動を紹介することで、人と人が繋がり、多様な個性が繋がり、『TSUNAGU(繋ぐ)』からより価値のあるモノを創り出せるように情報を発信していきます。